こんにちは。ウイスキーガイド、運営者の「のい」です。
今、X(旧Twitter)などのSNSや口コミで、「コンビニで買えるクオリティを超えている」と大きな話題になっている、バスカーのハイボール缶をご存知でしょうか。
アイルランド生まれのウイスキー「バスカー」といえば、あのトロピカルフルーツのような華やかな香りと、驚くほどのコストパフォーマンスで、またたく間にウイスキー愛好家の心を掴んだ革命児ですよね。
そんなバスカーが満を持してローソン限定のハイボール缶として登場したのですから、発売直後から棚が空っぽになるのも納得です。
実際に、私の周りでも
「何軒回ってもどこにも売ってない」
「次の再販はいつになるの?」
といった悲鳴に近い声が後を絶ちません。
運良く買えた人からは絶賛される一方で、ネットの検索窓には「まずい」なんて不穏な言葉もちらほら見えたりして、実際の味がどうなのか、自分に合うのか気になっている方も多いはず。
今回は、そんな入手困難なバスカーハイボール缶について、6%と8%の飲み比べ感想から、最新の再販情報、もし買えなかった時のための美味しい楽しみ方まで、徹底的にリサーチした結果を皆さんにお届けしたいと思います。

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記事のポイント
- ローソン限定販売であるバスカーハイボール缶の最新の在庫や再販状況
- 6%と8%の2種類あるラインナップそれぞれの味の違いや特徴
- 売り切れで買えない場合に自宅で同じ味を再現する美味しい作り方
- 購入前に知っておきたい価格やカロリーなどのスペック情報
バスカーハイボール缶が売ってない?再販や販売店
発売直後から「見つからない」という報告が相次いだバスカーのハイボール缶ですが、実際の販売店や今後の入手可能性はどうなっているのでしょうか。
ここでは、ローソン限定という特殊な販売形態や、気になる再販情報、通販での取り扱いについて整理してお伝えします。
ローソン限定?どこに売ってるか

ローソン公式
まず結論から申し上げますと、バスカーのハイボール缶は、株式会社ウィスク・イーとローソンがタッグを組んだ製品であり、国内では「ローソン」および「ナチュラルローソン」の酒類取扱店による完全限定販売となっています。
私自身、「もしかしたらイオンやドン・キホーテなどの量販店なら置いてあるのでは?」と思い、近隣のスーパーやリカーショップ(やまや等)を何軒か回って調査してみましたが、やはり取り扱いは一切ありませんでした。
探し回る時間を無駄にしないためにも、最初からローソンに絞って探すのが正解です。
ここには売っていません!
以下の店舗では購入できませんのでご注意ください。
- セブンイレブン、ファミリーマートなどの他コンビニ
- イオン、イトーヨーカドーなどのスーパーマーケット
- ドン・キホーテなどのディスカウントストア
- やまや、カクヤスなどの酒類専門店
なぜここまで販路を絞っているのかというと、これはローソンの「プチ贅沢」や「専門店品質」を重視する商品戦略によるものが大きいと考えられます。
ローソンは「ウチカフェ(Uchi Café)」スイーツに代表されるように、少し高くても高品質なものを求める層をターゲットにしています。
税込328円という、缶チューハイとしては高価格帯のバスカーハイボール缶も、そうしたローソンのプレミアムな棚作りと非常に相性が良いのでしょう。
ただし、ローソンの看板が出ていればどこでも買えるわけではありません。
店舗によっては「酒類」を取り扱っていない場合や、そもそも入荷枠がない店舗も存在します。
公式情報によると、全国のローソン・ナチュラルローソン店舗が対象ですが、「一部お取り扱いがない店舗もございます」との記載があるため、確実に手に入れたい場合は、お酒の品揃えが豊富な店舗を狙うのがおすすめです。
購入できる場所のポイント
- 全国のローソン(酒類取扱店)
- 首都圏中心のナチュラルローソン(酒類取扱店)
※一部、取り扱いのない店舗や売り切れの店舗があります
売ってない状況といつまで買えるか

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SNSや口コミサイトを見ても「何店舗回っても売ってない」「幻のハイボール缶」という嘆きの声が後を絶ちません。
なぜこれほどまでに手に入らないのか、その最大の理由は、本商品が通年販売の定番商品(レギュラー商品)ではなく、メーカーが製造数を決めて出荷する「数量限定生産」である点に尽きます。
一般的な缶ビールやチューハイのように、売り切れたら翌週に入荷するというサイクルではありません。
基本的には「その店に入荷した在庫がなくなったら、そこで販売終了」という、一期一会のスポット商品に近い性質を持っています。
そのため、発売日から数週間〜1ヶ月程度で店頭から姿を消してしまう店舗が続出するのです。
これまでの販売履歴を振り返ると、その競争率の高さがよく分かります。
これまでの販売と枯渇の経緯
2024年12月(初回発売)
あまりの反響に、年明けを待たずに完売する店舗が続出。「買えなかった」という難民が大量発生しました。
2025年7月29日(再販)
夏のハイボール需要と重なり、再販分も瞬く間に市場から減少しました。
2025年10月7日(500ml缶発売)
待望のロング缶が登場しましたが、こちらも注目度が高く、エリアによっては既に品薄状態となっています。
「いつまで買えるか」という疑問に対して明確な終了日は存在しませんが、私の経験則から申し上げますと、発売から2ヶ月経過した時点で、都市部の駅近店舗など回転の速いお店ではほぼ入手不可能になります。
逆に見つけやすい穴場としては、住宅街から少し離れた店舗や、お酒の棚のスペースが広い郊外型の店舗に残っているケースがあります。
いずれにせよ、棚に並んでいるのを見かけたら「次はもうないかもしれない」と考え、その場でカゴに入れるのが鉄則です。
迷っている間に誰かが買ってしまう、それがバスカーハイボール缶の現状です。
再販はある?今後の販売予定

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「一度売り切れてしまったら、もう二度と手に入らないの?」と不安に思う方も多いかと思いますが、諦めるのはまだ早いです。
実はバスカーハイボール缶には、メーカーとローソンが需要に応えた明確な「再販の実績」が存在します。
これまでの販売スケジュールを整理すると、その「再会」の可能性が見えてきます。
| 時期 | イベント内容 |
|---|---|
| 2024年12月17日 | 初回発売(即完売店舗が続出) |
| 2025年7月29日 | ローソン限定で待望の再販開始 |
| 2025年10月7日 | 500mlロング缶が新登場 |
このように、初回発売から約7ヶ月後に再販が行われ、さらにその3ヶ月後には新サイズが登場するなど、断続的ではありますが供給は続いています。
この動きを見る限り、メーカー側もこの商品の人気と「もっと飲みたい」というファンの熱量を十分に認識していることは間違いありません。
今後の販売パターンの予想
これまでの傾向から推測すると、以下のようなタイミングでの入荷が期待できます。
- 夏(7月頃)や冬(12月頃)など、ハイボール需要が高まる時期に合わせたスポット再販。
- 350ml缶だけでなく、500ml缶と交互、あるいは同時に展開されるラインナップの定着。
ただし、再販情報は予告なく突然ローソンのニュースリリースや店頭で発表されることが多く、油断は禁物です。
確実な情報をキャッチするためには、こまめにお店の棚をチェックするのはもちろんですが、ローソンの公式X(旧Twitter)アカウントや、輸入代理店であるウィスク・イーの公式サイトをフォローしておくのが最も確実な攻略法といえるでしょう。
通販で購入可能?在庫状況を調査

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「近所のローソンを何軒回っても売ってない…」そんな時、真っ先に思いつくのがAmazonや楽天市場などのネット通販ですよね。
私自身、重いお酒を玄関まで届けてくれる通販にはいつも助けられています。
しかし、残念ながらバスカーハイボール缶に関しては、メーカーやローソン公式による正規のネット販売は一切行われていません。
これは、本商品が「店舗への来店を促すための戦略商品」としての側面が強いためだと考えられます。
そのため、ウィスク・イーの公式サイトやローソンのオンラインサービスを見ても、購入ページは存在しないのが現状です。
では、ネット上で見かける商品は一体何なのか?
気になってAmazon、楽天、Yahoo!ショッピング、そしてメルカリなどのフリマアプリを徹底的に調査してみました。
調査の結果、一部のECサイトやフリマアプリで出品されているケースを確認しましたが、そのほとんどが定価(328円)を大きく上回る「プレ値(プレミアム価格)」で取引されている転売品でした。
中には、1本あたり600円〜800円といった、倍以上の価格設定になっているケースも散見されます。
通販・フリマ購入のリスクと注意点
どうしても欲しいからといって、高額な転売品に手を出すのは以下の理由からおすすめできません。
価格が適正ではない
定価の2倍〜3倍の高値で買うなら、Barでプロが作るハイボールを飲んだ方が満足度は高いかもしれません。
品質の劣化リスク
個人間取引の場合、保管状況(高温多湿な場所に置かれていなかったか等)が不明です。
特にハイボール缶は、温度変化や衝撃で炭酸が抜けたり味が落ちたりするデリケートな商品です。
賞味期限の問題
古い製造分の在庫が回っている可能性も否定できません。
「バスカーの美味しいハイボールを適正価格で楽しむ」という本来の目的を叶えるためにも、公式ルート以外での購入は慎重になるべきでしょう。
「じゃあ、ネットでは何も買えないの?」というと、そうではありません。
缶製品はNGですが、ハイボールの元となる「バスカー アイリッシュウイスキー(ボトル)」であれば、Amazonや楽天などの正規酒販店から定価(またはそれ以下)で購入可能です。
もしローソンで見つからず、それでも今すぐバスカーの味を楽しみたいという方は、高額な転売缶を買うよりも、ボトルを1本ポチって自宅で炭酸水で割る方が、コスパも品質も圧倒的に優れています。
これこそが、通販を活用する最も賢い「バスカー攻略法」と言えるかもしれませんね。
バスカーハイボール缶の値段と種類

ローソン公式
現在、ローソンで展開されているバスカーハイボール缶には、サイズとアルコール度数の違いで計4つのラインナップが存在します。
「あれ?前は350mlしかなかったような?」と思った方、鋭いです。
実はファンの熱い要望に応える形で、2025年10月に待望のロング缶(500ml)が仲間入りしたばかりなんです。
それぞれの定価(ローソン標準価格)とスペックを一覧表にまとめましたので、購入前の参考にしてください。
| 種類(度数) | 容量 | 価格(税込) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 6% | 350ml | 328円 | 軽やかでフルーティー。食事と合わせやすい。 |
| 8% | 350ml | 328円 | 濃厚なコクとバニラ香。飲みごたえ抜群。 |
| 6% | 500ml | 450円 | たっぷり飲みたい夜に。コスパ良好。 |
| 8% | 500ml | 450円 | 1本で満足できるストロング&リッチ仕様。 |
一般的な缶チューハイが150円〜180円前後であることを考えると、350mlで328円というのは、正直「高い!」と感じる価格設定かもしれません。
しかし、中身を知ればこの価格がむしろ「破格の安さ」であることが分かります。
通常、バーボン樽、シェリー樽、そして希少な「マルサラワイン樽」という3種の樽を使って熟成させたウイスキーは、原価が非常に高くなります。
特にマルサラ樽は高価なのですが、バスカーは親会社(イタリアのイルヴァ・サローノ社)がシチリアの老舗ワインメーカー「フローリオ」も所有しているため、グループ内のルートで高品質な樽を安く調達できるというカラクリがあるんです。
ここがコスパの秘密!
もしBarで「バスカーのハイボール」を注文したら、1杯800円〜1,000円は下りません。
それが自宅で、しかも氷なしでそのまま飲めるクオリティで328円。
自分へのご褒美としては、これ以上ないコストパフォーマンスだと言えるでしょう。
バスカーハイボール缶の味は?感想や評判を検証

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「話題になっているけれど、実際の味はどうなの?」と気になっている方も多いはず。
ここでは、実際に飲んでみた感想や、ネット上の口コミ、そして気になるカロリーなどのスペックについて詳しく検証していきます。
バスカーハイボール缶の味の特徴

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バスカー最大の特徴であり、多くのファンを虜にしているのが、グラスに注いだ瞬間に立ち上る「トロピカルフルーツ」のような圧倒的に華やかな香りです。
一般的なハイボール缶が持つ「シュワッとした爽快感」だけでなく、パッションフルーツやマンゴー、あるいは熟したプラムを思わせる濃厚な果実のニュアンスが感じられます。
「ウイスキーは煙たくて薬っぽいから苦手」というイメージを持っている方にこそ体験してほしい、まさに革命的なフレーバーといえるでしょう。
なぜ、コンビニで買える缶ハイボールでこれほど豊かな香りが実現できているのでしょうか?
その秘密は、アイルランドのロイヤルオーク蒸溜所が徹底してこだわっている「3種の樽(トリプルカスク)」による熟成プロセスにあります。
バスカーは、以下の3つの異なる樽で熟成させた原酒をブレンドして作られています。
- バーボン樽
- シェリー樽
- マルサラワイン樽
特に重要なのが、3つ目の「マルサラワイン樽」です。

ロイヤルオーク蒸留所 公式
マルサラワインとはイタリア・シチリア島で作られる酒精強化ワインのことですが、バスカーではシチリア最古の老舗ワイナリー「フローリオ(Cantine Florio)」で実際に使われていた最高品質の樽を空輸して使用しています。
この樽が、ウイスキーに蜂蜜のような甘みと、とろりとした滑らかな口当たりを与えているのです。
なぜ高級な「マルサラ樽」が使えるの?
実は、バスカーの親会社(イルヴァ・サローノ社)は、マルサラワインの「フローリオ」も所有しているんです。
同じグループ企業だからこそ、通常ならコストが高すぎて使えないような高品質な樽を、贅沢にハイボール缶の原酒にも使用できるという「大人の事情」があるんですね。
また、アイルランド伝統の「3回蒸溜(トリプル・ディスティレーション)」も味の決め手です。
スコッチウイスキーの多くが2回蒸溜であるのに対し、3回蒸溜を行うことでアルコールの角や雑味が極限まで取り除かれます。
この「こだわりの樽熟成」と「丁寧な蒸溜」の組み合わせが、アルコール度数が高くてもツンとこない、シルクのようにスムースな飲み心地を生み出しているのです。
実際に飲んでみた感想と評価

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「たかが2%の違いでしょ?」と思うなかれ。
実際に私がこの2種類を飲み比べてみて最も驚いたのは、アルコール度数の違い以上に「香味のキャラクターが明確に異なる」という点でした。
それぞれの個性がはっきりしているため、飲むシーンや気分によって使い分けるのが正解だと感じました。私の詳細なテイスティングノートを共有します。
【6%】まるでシャンパン?青リンゴ弾ける爽快感
6%のプルタブを開けた瞬間に広がるのは、熟す前の青リンゴやマスカットを思わせる、非常にフレッシュで瑞々しい果実香です。
口に含むと、炭酸の刺激と共にトロピカルな酸味が駆け抜け、ウイスキー特有の穀物感(モルティさ)は控えめ。
良い意味で「ウイスキーらしくない」軽やかさがあり、まるで上質なシードルやスパークリングワインを飲んでいるような感覚に陥ります。
アルコールの刺激(ピリピリ感)は皆無と言っていいほどありません。
食事の邪魔をしないクリアな味わいなので、唐揚げや餃子といった脂っこい料理の油を流す「食中酒」として完璧なパフォーマンスを発揮してくれます。
【8%】本領発揮!とろけるバニラとチョコの余韻
一方で8%は、グラスに鼻を近づけた段階で「あ、これは濃いぞ」と分かります。
6%にはなかった、オーク樽由来のハチミツやバニラ、そしてバスカーの真骨頂である「とろけるようなチョコレート」のニュアンスが色濃く出ているのです。
口当たりは非常にクリーミーで、液体にとろみすら感じます。
飲み込んだ後も、カカオのようなほろ苦く甘い余韻が長く続き、満足感が段違いです。
こちらは炭酸の爽快感よりも「ウイスキーのコク」を楽しむ設計になっており、ナッツやドライフルーツをつまみながら、ゆっくりと夜を過ごすのに最適です。
氷を入れたグラスに注いでも味が薄まらず、最後まで「バスカーらしさ」が崩れないのも高評価ポイントですね。
結論:あなたはどっち派?
6%がおすすめの人:
ウイスキー初心者、食事と一緒にゴクゴク飲みたい人、甘ったるいお酒が苦手な人。
8%がおすすめの人:
ウイスキー愛好家、バーで飲むような本格的な味を求めている人、スイーツと合わせたい人。
ちなみに、SNS等で散見される「まずい」という意見についてですが、これは恐らくアイラモルト(ラフロイグやボウモア等)のような「スモーキーで薬品っぽい香り」を期待していた層によるギャップだと推測されます。
バスカーには煙たさは一切ないので、「甘くてフルーティーなハイボール」を求めている方にとっては、期待を裏切らない最高の一本になるはずです。
まずい?口コミや評判をチェック

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Googleの検索窓に「バスカー」と入力すると、サジェスト(予測変換)に「まずい」という不穏な言葉が出てきて、購入をためらってしまった方もいるのではないでしょうか。
せっかく楽しみにしていたのに、評判が悪いならやめておこうかな...と不安になりますよね。
しかし、ウイスキーガイド運営者として断言させていただきます。
この「まずい」という評価の正体は、品質の低さではなく、あくまで「飲む人の好みとのミスマッチ」によるものがほとんどです。
私がSNS(XやInstagram)、レビューサイト、そして実際のウイスキー仲間の声を徹底的にリサーチし、さらに自分自身の舌で確かめた「リアルな評価」を、良い面も悪い面も包み隠さず分析しました。
「まずい」と感じる可能性が高い人
以下のようなハイボールを求めている場合、バスカーは「期待外れ」になるかもしれません。
スモーキー(煙たい)な香りが好きな人:
ラフロイグやボウモア、ジョニーウォーカーのような「ピート香(正露丸のような香り)」を期待していると、バスカーはあまりにもフルーティーすぎて物足りなく感じます。
キリッとドライな味を求めている人:
居酒屋で出てくる「強炭酸・辛口」のハイボールが好きで、お酒に甘さを求めていない場合、バスカーの持つバニラやフルーツの甘みは「ジュースみたい」「食事に合わない」と感じられることがあります。
一方で、この「甘さ」や「クセのなさ」こそが、バスカーが熱狂的に支持されている理由でもあります。
肯定的な意見は、まさに否定的な意見の裏返しといえるでしょう。
「美味しい!」と絶賛している人たちの声
「缶とは思えない香り」:
プルタブを開けた瞬間に広がる青リンゴやマスカットのような爽やかな果実香は、他の缶ハイボールでは味わえない体験です。
「アルコール感がなくて飲みやすい」:
特に8%のストロング系でも、アルコール特有のツンとした刺激(ピリピリ感)がほとんどありません。
これはアイルランド伝統の「3回蒸溜」によって雑味が取り除かれている証拠です。
「余韻がリッチ」:
飲み込んだ後に鼻に抜けるチョコレートやトフィーのような甘い香りは、Barで飲む本格的なウイスキーそのものです。
つまり、バスカーハイボール缶は「ウイスキー独特の薬っぽい匂いや、アルコールの辛さが苦手」という方にとっては、これ以上ないほど飲みやすく、美味しいハイボールといえます。
逆に、ガツンとした苦味や煙たさを愛するハードコアなウイスキーファンにとっては、少し「優等生すぎる」味なのかもしれません。
ネット上の「まずい」という言葉に惑わされず、自分が「フルーティーで甘やかなお酒」が好きかどうかで判断するのが、失敗しないコツですね。
ちなみに、バスカーのような飲みやすいウイスキーが気に入った方は、他のアイルランドのお酒もきっと肌に合うはずです。
当サイトのアイリッシュウイスキーの一覧でも、初心者におすすめの銘柄をたくさん紹介していますので、ぜひ次の1本を探す参考にしてみてください。
売り切れ時に試したい作り方

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「何軒回っても缶が売ってない…」と肩を落としているそこのあなた、諦めるのはまだ早いです!実は、コンビニで缶が手に入らない時こそ、バスカーの真の実力を知る絶好のチャンスかもしれません。
その解決策とは、酒屋さんや通販で普通に売っている「バスカー アイリッシュウイスキー(緑色のボトル)」を購入して、自宅で作ってしまうことです。
「えっ、ボトルを買うの?ハードル高いな…」と思われるかもしれませんが、実は缶を買うよりも圧倒的にメリットが大きいんです。その最大の理由は「コストパフォーマンスの良さ」にあります。
衝撃のコスパ比較
バスカーのボトル(700ml)の実勢価格は、約2,200円〜2,500円前後です。ハイボール1杯に使うウイスキーを約30ml〜45mlとすると…
ポイント
ボトル1本で約20杯分作れます。
炭酸水代を含めても、1杯あたり約150円以下で楽しめます。
缶(328円)の半額以下で、同じ(いや、作りたてならそれ以上?)の味を楽しめる計算になります。
これを機に「お家Barデビュー」してみるのも賢い選択ではないでしょうか。
では、自宅で缶の味を再現、あるいは超えるための「美味しい作り方」を伝授します。
ポイントは、缶の6%や8%を自分の好みで自在に再現できる「比率」にあります。
バスカーハイボールの黄金レシピ
1:グラスをキンキンに冷やす:
グラスに氷を山盛りに入れ、マドラーでくるくる回してグラス自体を冷やします。
溶けた水は一度捨てましょう(これ重要!)。
2:ウイスキーを注ぐ:
バスカーを適量注ぎます。
ここでもう一度マドラーで混ぜ、ウイスキー自体を冷やします。
3:黄金比率で炭酸水を注ぐ:
ウイスキー 1 : 炭酸水 3 の割合が、バスカーのフルーティーさを最も引き立てる「黄金比」です。
※濃いめ(8%風)が良ければ1:2.5、軽め(6%風)なら1:4に調整してください。
4:仕上げのワン・ステア:
炭酸が抜けないよう、マドラーで氷を持ち上げるように縦に1回だけ静かに混ぜれば完成です。
この手順で作れば、炭酸のパチパチとした刺激と共に、ボトルから注ぎたてのフレッシュなトロピカルフレーバーが弾けます。
さらに、最後に「黒胡椒(ブラックペッパー)」をパラリと振ってみてください。
バスカーの甘みとスパイシーさが融合し、缶では味わえない大人のハイボールに進化しますよ。

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ぜひ試してみてくださいね。
まとめ:バスカーのハイボール缶

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今回は、SNSでも「どこにも売ってない!?」と話題騒然の「バスカー ハイ ボール 缶」について、その入手困難な現状や、6%と8%の味の違い、そして買えない時の賢い楽しみ方までを深掘りしてきました。
結論として、このハイボール缶は単なるコンビニ酒の枠を超えた、非常に完成度の高い一本です。
ローソン限定かつ数量限定という入手ハードルの高さはありますが、アイルランドのロイヤルオーク蒸溜所が誇る「3回蒸溜」のクリアな酒質と、「マルサラ樽」由来のトロピカルな香りは、何店舗回ってでも確保する価値が十分にあります。
最後に、今回ご紹介した重要ポイントをおさらいしておきましょう。
記事のポイントまとめ
- 販売店は全国のローソン・ナチュラルローソン限定(一部店舗を除く)
- 在庫は非常に流動的。「見つけた瞬間が買い時」が鉄則
- 6%は爽やかな青リンゴ感、8%は濃厚なバニラとチョコの余韻が特徴
- 2025年10月からは、飲みごたえ抜群の500mlロング缶もラインナップに追加
- もし売り切れなら、緑のボトルを購入して「1:3」で作ればコスパ最強
「たかが缶、されど缶」。
税込328円で味わえるこのリッチな体験は、週末の自分へのご褒美にぴったりです。
運良く店頭で出会えたラッキーな方は、ぜひそのトロピカルな世界に浸ってみてくださいね。
注意ポイント
※お酒は20歳になってから。美味しいお酒こそ、適量を守って長く健康的に楽しみましょう。
【参考情報一覧】
- ローソン公式サイト(500ml缶発売情報): https://www.lawson.co.jp/lab/tsuushin/art/1510749_4659.html - ローソン研究所
- ローソン公式サイト(再販情報): https://www.lawson.co.jp/lab/tsuushin/art/1507768_4659.html - ローソン研究所
- 株式会社ウィスク・イー(公式プレスリリース): https://whisk-e.co.jp/news/busker_highballcan/ - Whisk-e Ltd.
- ロイヤルオーク蒸溜所(公式サイト): https://royaloakdistillery.com/ - Royal Oak Distillery
- 厚生労働省(アルコール健康障害対策): https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000176279.html - 厚生労働省
- nomooo(再販・キャンペーン情報): https://www.nomooo.jp/article/2025/07/28/16622.html - ノモー
- macaroni(商品レビュー・詳細): https://macaro-ni.jp/161831 - マカロニ
- SWITCH ONLINE(新商品情報): https://www.switch-pub.co.jp/busker-highball/ - SWITCH
- ウイスキーメシ(実飲レビュー): https://www.whiskymesi.com/buskerhighball/ - ウイスキー藤村
- なもなきアクアリウム(6%・8%比較レビュー): https://asgsn.hatenablog.com/entry/2024/12/19/190000 - Hatena Blog
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